人と企業をつなぐ それがCSRの役割です。

CSR活動の紹介

  • 緑の募金

    株式会社エムプロダクト

    緑の募金

    寄附させていただきました。

  • 株式会社下野新聞社

    子ども食堂の開催

    子どもの貧困の実相を見つめる大型連載企画を担当する下野新聞社「子どもの希望取材班」による子ども食堂「ほうぷけん」が5月10日、宇都宮まちなか支局で開かれました。記者自身が食堂を開設しました。近隣の親子が訪れ、食事を楽しむなど和やかな時間を過ごしました。

  • 株式会社下野新聞社

    能登半島地震救援募金の実施

    令和6年能登半島地震による被災者支援のため「下野新聞・能登半島地震救援募金」を設置し、2024年1月22日から2024年3月29日まで、募金活動を行いました。個人や企業・団体から寄せられた浄財77,616,653円は、日本赤十字社県支部に寄託しました。

  • 株式会社下野新聞社

    ペーパレス化の実施

    社内の主要会議のペーパレス化を進めるため、紙の資料をやめ、マイクロソフトのチームスでの資料配布に、22年10月4日から切り替えました。

  • 株式会社下野新聞社

    節電の実施

    エアコンの適温設定、照明の間引き、パソコンディスプレイの消灯などの節電に、2022年7月27日から取り組みました。

  • 株式会社下野新聞社

    特殊詐欺被害防止アドバイザーの委嘱

    県警からの情報提供に基づき、記者が取材活動などを通じて被害防止に向けた高齢者への声掛けや、防犯機能付き電話機設置を呼び掛けるチラシの配布に協力する。「特殊詐欺被害防止アドバイザー」の委嘱を2021年7月2日に受けました。

  • 株式会社下野新聞社

    読者の手作りマスクコンテスト開催

    「新しい生活様式」が推奨され、マスクを着用した生活も一般化しつつあります。そうした中、最近はさまざまな生地、デザインを生かした手作りマスクを着用する人の姿が見られるようになりました。治療薬やワクチンがない現状を考えれば「新型コロナにかからない、うつさない」ためのマスクの必要性は変わりません。心情的に自粛傾向は続いているため、読者を対象に「新型コロナに負けるな『読者の手作りマスクコンテスト』」を開催しました。(期間:2020.5.25~2020.6.8)

  • 五十二電気工事株式会社

    令和4年度宇都宮市社会福祉協議会

    宇都宮市社会福祉協議会に加入しました。

  • 五十二電気工事株式会社

    公益財団法人スポーツ協会

    公益財団法人スポーツ協会様の賛助会に加入しました。

  • 五十二電気工事株式会社

    日本赤十字社寄付

    日本赤十字社へ寄付をいたしました。