人と企業をつなぐ それがCSRの役割です。
CSR宇都宮
>
今すぐ挑戦!CSR検定
CSR講座の内容に対応した問題が毎月10題掲載されます。
■出題日
2024/11/01
■出題数
10題
■採点基準
正解が5~6 3級、7~8 2級、9~10 1級
問題
1:
ステーク・ホルダーとは、ある組織や事業体の「利害関係者」のことである。
正しい
正しくない
2:
事業体や組織が負う社会的責任に、ステーク・ホルダーが関わることはない。
正しい
正しくない
3:
CSRは、ステーク・ホルダーの期待に応える、裏切らない、不当に損害を与えない取組みという言い方ができる。
正しい
正しくない
4:
CSRに取組む際、ステーク・ホルダーが、自事業体/自組織に対して、どのようなニーズ・期待を持っているか把握することが重要である。
正しい
正しくない
5:
ステーク・ホルダーの要求のすべてに答えなくてはならないわけではない。
正しい
正しくない
6:
CSRが問題とされる要因の1つは、企業不祥事を問題とする社会の存在がある。
正しい
正しくない
7:
不祥事とは、違法行為やステーク・ホルダーの利害を不当に損なう行為、避けえた事故などを言う。
正しい
正しくない
8:
企業の社会的責任が問題とされるようになったのは、21世紀に入ってからである。
正しい
正しくない
9:
社会にとって好ましい企業に投資するという方針は、SRIである。
正しい
正しくない
10:
1960年代の米国でCSRに注目された背景には、企業不祥事の増加があった。
正しい
正しくない
パスワードを忘れた方