人と企業をつなぐ それがCSRの役割です。

CSR活動の紹介

  • 谷村電機株式会社

    栃木県高校生ものづくりコンテスト

    栃木県高等学校教育研究会様主催のコンテストに協力させていただきました。高校生に直接 技術の指導をするという貴重な体験もさせていただきました。
    コンテスト当日は高校生の緊張・真剣な目を感じることができた素晴らしい日でした。今後 出場選手が電気工事で活躍することを待っています。

  • 愛リバー

    成常建設株式会社

    令和元年「愛リバーとちぎ」河川清掃活動に参加しました

    令和元年7月9日(火)に、宇都宮建設業協会主催の「愛リバーとちぎ」河川清掃活動に参加しました。
    活動場所は、一級河川田川、幸橋~押切橋、両岸 旭陵橋下流、左岸で行い回収したゴミの量は880kgでした。
    このような取り組みによって、川の美しい環境が保たれているということを広く知っていただき、 「ポイ捨てはぜったいダメ!」 という意識が浸透するよう働きかけていけたらと思います。

  • 谷村電機株式会社

    第二種電気工事士 社内講習

    社内で二種電気工事士試験の実技講習を行いました。お客様に安心の工事・安心の技術を常にお届けできるように社員一丸となって意識していきます。

  • こども110番

    谷村電機株式会社

    こども110番の家

    こども110番の家を継続してやっていきます。子供たちが事件・事故にあわないことを願います。

  • 株式会社みやもと

    「印刷工場課外授業」 カメラ教室『主役が引き立つ背景のぼかし方』開催

    株式会社みやもとでは、社会貢献活動の一環として印刷業にまつわる内容を中心に様々な講座を毎月無料で開催しております。
    当社所属のカメラマンが講師となり年に1.2度ほど行っているカメラ教室です。初心者の方も対象に一眼レフカメラを扱うための基礎を無料講座で開催しています。今回の教室では一眼レフカメラの基本的な機能を抑えつつ、被写界深度・焦点距離・絞り・F値などについて、タイトルの『主役が引き立つ背景のぼかし方』をするために知っておくべきカメラの機能や仕組みなどを詳しく解説。後半の実技では、実際にお持ち頂いたカメラを使って撮影体験。最初はテーブルの上に手前から奥に並べた小物を撮影、真ん中の小物にだけピントを合わせるなどの撮影方法、その後は屋外へとでて手前と奥にスタッフが立ち、手前の人物にピントを合わせ奥の人物と背景をぼかす撮影や、逆に手前の人物をぼかして奥の人物にピントを合わせるなどの撮影方法をレクチャー。他にも、ホワイトバランス・色温度・ISO・F値と絞りの違い・露光・開放などはじめの頃に疑問になる事柄にも沢山お答え出来、カメラの機能について様々学んだ回となりました。

  • 三信電工株式会社

    お花の苗を植えました!!

     宇都宮市役所の地域緑化花苗配付事業に申請し、6月17日に植えました。花や緑があることで地域の景観も良く、季節を感じたりすることができます。やすらぎのあるまちづくりを目指していきたいです。

      今後も三信電工(株)への変わらぬご愛顧、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

  • 株式会社石井機械建設

    愛リバーとちぎ

    宇都宮市関堀町 田川橋~新関堀橋間の河川清掃活動を年3回計画しています。
    5月25日土曜日に第1回清掃活動を実施しました。
    今回、刈り取った草の重さは270kgでした。
    次回は7月下旬頃を予定しています。

  • 谷村電機株式会社

    寄附

    微力ながら寄附させていただきました。未来へ繋がるといいなと思います。

  • 小さな親切運動

    三信電工株式会社

    小さな親切運動に参加しました!!

     令和元年5月19日日曜日に『うつのみやmyフェスタ2019』が宇都宮城址公園で行われました。「小さな親切運動クリーン作戦キャンペーン」に当社10名が参加しました。
    お天気も良く5万人以上の来場者でにぎわっていました。 また、ゴミを見つけるのに苦労するくらいマナーが良かったです。
    来年で10回目の参加になります。今後も社員一丸となって社会貢献活動を続けていきたいです。
     今後も三信電工(株)への変わらぬご愛顧、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

  • 意外と練乳が好評でした!

    カルビー株式会社 清原工場

    『キッズハウス・いろどり』 カルビーの日

    カルビー清原工場は、宇都宮市戸祭にあるキッズハウス・いろどりを応援しています。
    キッズハウス・いろどりは様々な困難を抱える子供をワンストップで支える拠点です。毎週月曜日から木曜日開いており、こども食堂、学習の場、居場所になるなど、必要とされることを日替わりで提供しています。
    木曜日は居場所プログラムで、最大8名の登録制です。
    毎月1回木曜日、『カルビーの日』を設けていただいています。従業員が商品を持参して、子供たちが自分味のえびせんを作ったり、フルグラでスイーツを作ったりしています。
    子供は16時30分くらいに来て、3時間ほど過ごしていきます。お菓子のプログラム提供だけでなく、従業員と子供たちが近くの公園でキャッチボールをしたり、おしゃべりをしたり、一緒に宿題をしたり、のんびりとただただ同じ空間を共有します。毎回ほぼ同じ子が来るのでお互いにうちとけてきます。
    18時30分くらいから、ボランティアが作ったごはんをみんなで食べます。
    5月16日はかっぱえびせん研究会と称して、自分味のえびせんを作りました。意外と練乳を掛けたものにハマったり、チョコレート・豆板醤なども好評でした。
    私たちがかかわれるのは月に1回だけですが、子供たちの居場所作りに貢献できることがうれしいです。